MacOSXとBootCampによるWindows10併用運用を本格化しております。
で、今まで使っていたリレーショナルデータベースソフトもOSX用とWindows10用の両方で用意する必要が有り、オープンソースのフリーソフトに乗り換える事にしました。
以前から興味があって、少しずつ勉強していたのですが、今回、本格的に勉強し、無事データの移行ができました。
フリーのOfficeソフトには、OpenOfficeとLibreOfficeがあり、最初はOpenOfficeを使っていたのですが、途中から完全なオープンソースではなくなり、完全なオープンソースのLibreOfficeが派生したので、私はLibreOfficeの方を使うようになりました。
フリーウェアのリレーショナルデータベースソフト(LibreOfficeのBASE)は珍しいので、大変有り難いです。
データはMacとWindowsで共有するので、DropboxやGoogleDrive等のクラウドドライブを使うことも考えたのですが、扱っているデータがIDやパスワード等で、流出するとやばいので、ネットには繋がない形での運用にしました。
結局、外付けHDDのWindowsのUserFoldaにMacから直接アクセスし(以前の投稿で言ってたMacでNTFSを読み書きするソフトのおかげ)、運用するやり方に落ち着きました。
これで、MacからでもWindowsからでも同じファイルにアクセスしてデータ変更が可能になりました。
一つ問題解決 ^^
GameはWindowsの方に集中させています。
次は、音楽制作環境をWindows上に作るぞ!